院長のごあいさつ
健康、育ちを支えるお手伝いを
こどもは健康であってほしいと思い、小児科医になりました。具合の悪いお子さんが元気になる様子を見られるのは嬉しいものです。また、予防接種で初めて出会った小さい赤ちゃんが幼稚園や保育園、小学校に上がり、だんだん成長していく姿を見られるのも幸せです。私自身、病院で出会ったお子さんやご家族の方、様々なコメデイカルの方に育てられてきたのだと思い、感謝しています。
そんな中、「健康」「育ち」にはいろんな形があることを知りました。 それぞれの方にあった健康、育ちを支えるお手伝いができたらと考えています。 私の力は小さいですがスタッフや地域の方と一緒にやっていこうと思います。
医長 岡田 恭子
副院長のごあいさつ
小児医療の専門家として・地域社会の一員として
お陰様で、これまで長年に渡り、大学病院、地域基幹病院の小児科での勤務を通じて、地域行政の方々や、子どもに関わる様々な職種の方々と、連携して、お仕事をさせて頂く機会を得ることができました。この経験をもとに、更なる研鑽を積みながら、岡田こどもクリニックでは、スタッフとともに、地域の宝である子どもたちの健やかな成長のお手伝いが出来たらと思っています。どうぞよろしくお願いします。
副院長 岡田 恭典
スタッフのごあいさつ
お子さんとご家族が安心できる場所に
クリニックにいらしたお子さんとご家族が、ホッと安心できるような場所にしたいと思っています。スタッフは、こどもと大人の絆を深めるプログラム「CARE」や「こころの発達アテンダント」などを学び、お子さんの様々な育ちを支える一員になりたいと思っています。
クリニックの入り口としての受付でお迎えする時、ご様子をお伺いする問診、診断や治療の補助で説明する時など、みんなで役割を分担しておりますので、診察中に聞けなかったことなど、いつでもお気軽にお尋ねください。
心理士のごあいさつ
お気軽にご相談ください
公認心理師の荻野です。これまで、不登校の支援に携わってきました。 不登校の子ども達に寄り添い、悩みを聞いて、それぞれの進む道や目標、やりたいことを探すお手伝いをしてきました。
岡田こどもクリニックでは、心理士として主に心理検査を担当しています。 検査を通じて、それぞれの個性や特徴をしっかりと把握したうえで、根拠に基づいた診断・支援のお手伝いをしていければと思っています。 一人ひとりに丁寧に向き合い、話をじっくりと聞いて、一緒に問題の解決策を探していければ幸いです。 なにか困ったこと、気になること、悩み事があれば、お気軽にご相談ください。
0283-20-5552
